ブクログ談話室
つけるとケーキが作りたくなるエプロンが出てくる絵本探してます
90年代に幼稚園で繰り返し読んだ絵本なのですが、タイトルがどうしても思い出せません。あらすじ:ある女の子のお母さんは、つけるとケーキが作りたくなるエプロンを持っていて、いつもそれをつけて女の子にケーキを焼いていました。ある日、エプロンは風で飛ばされてしまい、森へ行き、そこにいる動物たちに使いまわされ、動物たちがそれぞれすばらしいケーキをつくり、子供たちは喜び、エプロンはまた風に乗って女の子の家に帰る・・・といったものでした。絵は水彩に色鉛筆といったかんじで、動物はクマとリスが出てきたことははっきり覚えています。クマのお母さんがつくったケーキが、シンプルで、大きくて、まんなかにくるみがのっていて、こぐまがそれにかぶりついているのがなんともおいしそうで、心底うらやましいと思っていました。思い当たる方いらっしゃいましたら、教えてください。よろしくおねがいします。
質問No.707
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2011年04月21日
ふしぎなえぷろん 1978年 谷真介 あかね書房
これでしょうか?
なんだかレビューがそれっぽいので。
回答No.707-09341
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