15〜20年ほどまえに読んだ児童書なのですが、タイトルが思い出せません。
もし何かご存知の方がいらっしゃったら、お力を貸していただけたらと思います。

・主人公の名前は「みのり」
・小説教室か何かに通っていた？
・シャーペンの後ろの消しゴムで耳かきをして、耳に消しゴムが入ってしまう
・お父さんが冷蔵庫にあるものでカレーを作って、笹かまぼこをカレーにいれている
・みのりは小学生〜中学生くらい。
・恋愛系の話というよりも、小学生〜中学生の女の子が小説(or作文)を書くうちに、色んなことに気づいて成長していくようなお話
・ひょっとしたら、夏休みの間のお話かも？
・(みのりとは家族ではない)おじいさんが出てくるかも

内容は、これくらいしか覚えていません..。
本は青っぽかったような気がします。
表紙は、多分、真ん中にみのりが居て、周りにお父さんとかお母さんとか、数人のキャラクターが描かれていたと思います。
とても大好きな本だったので、何か分かると嬉しいです。

少し思い出した部分を更新しました。
もし何か情報がありましたら、引き続きよろしくお願い致します。