電車の中から風景を眺め、道行く人々の人生に思いを馳せるエッセイ?を探しています

  • 質問No.7251
  • 名無しさん 名無し さんからの質問
  • カテゴリー : 探してます
10年ほど前に読んだ、以下のような文章を探しています。
恐らくエッセイだったと思いますが、小説の一節かもしれません。

「夕暮れ時、路面電車を見るのが好きだ。
これから家に帰るであろう人、これからどこかへ向かう人。
家族連れ、夫婦、恋人、一人、子供、青年、老人。
そこに乗っている人々の人生を想像し、邂逅を夢見ると同時に一生会うことのないであろう寂しさ、この地点でだけの交わりを考えるなんとも言えぬ心境になる。
人様の人生を切り取って覗き見る背徳感と幸福。
たまに電車に向かって手を振ってみる。
振り返されることもあれば、勿論気づかれないこともある。
どこからか夕餉の匂いが漂ってくる。
夜の帳が下ろされる気配がする。
どうしようもなく世界が愛しくなり、私も帰路につく。」

このような文章を何年か前に読んで、どこの誰がどの媒体に書いた文章なのか未だにわからないでいます。
何かの雑誌のコラムだったか、図書館で借りたエッセイか、新聞の一節か、現代文の試験問題か…
詳細は異なるかもしれませんが、「電車のなかから、一生交わることのない人の人生を想う」という内容だったと記憶しています。
似た文章を知っていらっしゃる方、いらっしゃいましたら情報をお教えいただけますと幸いです。
とても素敵な文章だったと記憶しているので、どうしてももう一度読んでみたいと思っています。
  • 投稿日時 : 2016-07-02 22:44:23
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もし、東京近郊の方であれば、東京メトロの中吊り広告の東京メトロ文学館かもしれません。

http://www.metrocf.or.jp/culture/literary.html

残念ながらここ数年のバックナンバーしかなくて、該当のものを見つけられませんでしたが、似たような作品を以前読んだような気がします。
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