ブクログ談話室
大学の先生がシステマティックに問題解決を図る本
10年くらいまえに読みました。おそらく実用書です。
タイトルの通り大学の先生が、問題の解決には、努力では無く、システム解決したらいい、という本です。
覚えている内容は、「学生が遅刻する」→「毎日遅刻しなかったら報奨金を出す」→「遅刻する学生が減った」というもので、なんというか、こう固定概念の枠を超えた解決法があった気がします。
もう一度読んでみたいのですがみつからないので。もしご存じの方がいらっしゃればお願いします!
タイトルの通り大学の先生が、問題の解決には、努力では無く、システム解決したらいい、という本です。
覚えている内容は、「学生が遅刻する」→「毎日遅刻しなかったら報奨金を出す」→「遅刻する学生が減った」というもので、なんというか、こう固定概念の枠を超えた解決法があった気がします。
もう一度読んでみたいのですがみつからないので。もしご存じの方がいらっしゃればお願いします!
質問No.7289
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