ブクログ談話室

【見つかりました!】ドーナツのようになんでも穴の数になってしまう世界から自分の猫を見つけ出す絵本

    未回答
  • 回答数 1件
  • 探してます
友人が幼少のころに読んだ絵本で読み返したいと探しているそうなのですが、タイトルも作者も不明とのことで目星をつけることさえ難航しております。
もしどなたかお心当たりがありましたら教えてくださいませんか……。

以下が絵本の情報です(友人談)
・取手のあるコーヒーカップだったら持ち手の部分が穴になっているので、穴の数は一つ。ハサミだったら穴は二つ、という世界なので、色や若干の特徴は残っているものの、元の形が分からない不思議な世界。
・白猫のような特徴のものをいくつか絞って、口からお尻までで1つのドーナツ形のものを「自分の猫だ」と主人公は言うが違って、結局穴が3つ連なっている形(鼻と口で3つ)のものが正解だった、という絵本です。
・縦長の薄い絵本で、シリーズものの一つだったと記憶がある……

ブクログユーザー様のお力をお貸しいただけたら幸いです。よろしくお願い申し上げます~!
質問No.7323
みんなの回答・返信

  • 名無しさん 名無しさんの回答 2016年09月30日
瀬山士郎/文 タイガー立石/絵『ぐにゃぐにゃ世界の冒険』…でしょうか?
2
回答No.7323-081268
コメント 1件
回答をくださった名無しさまありがとうございます!
Amazonで書影を本人に確認してもらったところ
「この本で間違いない……幻じゃなかった!」と喜んでおりました;;
長年気になっていながら本人も半ば諦めていたようでしたので、幼い頃に触れた作品を再び出会えるきっかけを与えてくださり本当にありがとうございました!
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