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経済学の入門書おすすめ

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  • 名無しさん

    名無しさん

    2016年11月10日
「大統領選の結果を受けて株価が下落」というニュースが街を飛び交っています。

先行き不透明→株を売る人増加→株価下落

理屈は理解しているつもりですが、なんとなくしっくりきません。先行き不透明でもみんなが売らなければ株価は下がらず損もしないのでは?なのになぜ売るのでしょう?それが投資というものなのでしょうが、やはり腑に落ちません。為替にしても...

先行き不透明→ドルを売って円を買う人増加→ドル安円高→日本の輸出業にダメージ

というのはなんとなくふわふわわかるのですが、理解が高校の丸暗記政治経済のまま進歩していないような。

経済のしくみをストンと理解できる本、なんてあったらうれしいのですが、みなさんのおすすめの経済学入門書をおしえてください。

身銭をきって株なり為替なり取引をして勉強もしてみたい(まとまった資本がないのでいつかですが)。投資入門書のおすすめもありましたらぜひ併記ください。
質問No.7346
みんなの回答・返信

  • 名無しさん 名無しさんの回答 2016年11月23日
株価や為替などの投資に関する入門書ならば、以下がおすすめです。本書は投資に対して「前のめり」ではなく、保守的なスタンスなので、これから投資を始めようとする人にも適しているかと思います。

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回答No.7346-081552
  • 名無しさん 名無しさんの回答 2016年11月11日
先行き不透明な時になぜ株を売るのか、という疑問には、行動経済学の本が参考になるかもしれません。


為替や貿易については、マクロ経済学ですね。

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回答No.7346-081493
コメント 1件
名無しさん 名無しさん 2016/11/11
「行動経済学」という領域は未知なので、とても気になります。挙げていただいた3冊とも読みやすそうなのでわたしにぴったりです。回答ありがとうございます!
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