ブクログ談話室
良書の条件とはなんですか?
ちなみに僕が考えるのは
一度読み終えても何度も読み返したいと思うような本はいいと思います
ちなみに、
フィクションだと、大崎善生のパイロットフィッシュ
ノンフィクションだと、木村秋則の奇跡のりんご
あなたの良書の条件とはなんですか?
一度読み終えても何度も読み返したいと思うような本はいいと思います
ちなみに、
フィクションだと、大崎善生のパイロットフィッシュ
ノンフィクションだと、木村秋則の奇跡のりんご
あなたの良書の条件とはなんですか?
質問No.736
みんなの回答・返信
- hogefugaさんの回答 2011年10月10日
本の種類によって基準が変わりますが、
-小説
続きが気になって仕方がない。私にとっては「戦闘妖精雪風」です。
-ビジネス書
具体的方法を記述している。(この本のことを実践すれば成功できます!成功した例は~で大半を割いているビジネス書の多いこと多いこと。。。)
-専門書
つながりを重視している。事実のみを網羅的に連ねている本は苦手。
-小説
続きが気になって仕方がない。私にとっては「戦闘妖精雪風」です。
-ビジネス書
具体的方法を記述している。(この本のことを実践すれば成功できます!成功した例は~で大半を割いているビジネス書の多いこと多いこと。。。)
-専門書
つながりを重視している。事実のみを網羅的に連ねている本は苦手。
回答No.736-018280
- loveflutepeachさんの回答 2011年09月24日
私は獣の奏者がとても好きです。
良書については、個人の考え方でいいんじゃないですかね?
心が温まるようなもの、スリルのあるもの、勉強になるもの…
好みは人それぞれですし。
良書については、個人の考え方でいいんじゃないですかね?
心が温まるようなもの、スリルのあるもの、勉強になるもの…
好みは人それぞれですし。
回答No.736-017220
- mintさんの回答 2011年09月24日
寝食を忘れる程熱中する本があります。何度でも読み返したくなる本もあります。一見良書のように思えますが、どちらかと云えばそれらは「好きな本」であって良書ではないように思えます。個人的には、美しい日本語や自分では絶対に思いつかないような表現がふんだんに使われている、そんな「作品」を良書というのではないでしょうか。中学校の国語の授業で当時の先生が川端康成の「雪国」を絶賛しておられました。
回答No.736-017219
- 名無しさんの回答 2011年09月20日
質問主さんの言われるように「何度も読み返したい」というのは良い本の一つの条件です.最近はそれに加えて「読み返すたびに自分にとって新しい発見がある」というのが究極の良い本の条件のように思えてきました.なかなかそんな本はないですけどね.
回答No.736-016895
- 活字中毒王さんの回答 2011年09月20日
うーん。条件ですか? 人によって違うと思いますが、自分の場合だと、題名が重く暗い感じだと、あんまり名作だといわれても、読む気がおきません。例「罪と罰」。
話にひきこまれ易い作品が良いですね。
自分だと、池波正太郎。 例えてみれば、消化のしやすい蕎麦みたいな本です。 反対に読みにくい本だと、200ページ位でもなかなか読み進められません。
例現在読んでいるSF小説「1984」等
話にひきこまれ易い作品が良いですね。
自分だと、池波正太郎。 例えてみれば、消化のしやすい蕎麦みたいな本です。 反対に読みにくい本だと、200ページ位でもなかなか読み進められません。
例現在読んでいるSF小説「1984」等
回答No.736-016871
- anagramshiさんの回答 2011年07月18日
文章がうまくて、物語にぐいぐい引き込まれるような小説が良いことは、みなさん納得されるとおもいます。
けど逆に、ちょっとした描写やセリフから、想像がとめどなく膨らんで、なかなかストーリーが頭に入ってこないような本も、僕はすごいと思います。
例えば、これなど。
けど逆に、ちょっとした描写やセリフから、想像がとめどなく膨らんで、なかなかストーリーが頭に入ってこないような本も、僕はすごいと思います。
例えば、これなど。
回答No.736-013172
- paratroopさんの回答 2011年07月18日
私も質問者さんに同感です。図書館で借りて読んだのに手元に置きたくなって買ってしまう(単行本でも)ような本と沢山出会いたいなと思います。
また、新書は説得力があり、読んでためになるものを望みます。
また、新書は説得力があり、読んでためになるものを望みます。
回答No.736-013166