『誰がために鐘は鳴る』での橋を爆破する作戦について

『誰がために鐘は鳴る』を3回読みました。素晴らしい作品だと思います。でも、どうしても僕にはわからないことがあります。


それは、「なぜ橋を爆破する作戦が無意味になったのか?」という事です。アンドレスに手紙を託して、攻撃の中止を強くすすめたのは具体的はどういう理由からでしょうか?


  • 投稿日時 : 2017-03-24 22:53:46
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僕も『誰がために鐘は鳴る』を読みました。
マヤさんの回答でいいと思います。
裏づけとなるところの引用を下記に記します。頁は、旧版でのものです。
358頁・第四十二章
攻撃を中止させる責任を自分(デュヴァル)で負うつもりだった。中止させたほうがいいのだ。待ちうけている敵に向かって奇襲をかけさせることはできない。とてもできない。人殺しも同然だ。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-25 19:49:01
もっとくわしくは、361頁にあります。

電話で聞いたジョーダンの報告書によって、この二つの山の背には敵がひとりもいないことを知ったからだ。敵は、すこしばかり下の狭い塹壕のなかに退却して、爆風を避け、森のなかにかくれ、爆撃隊が通りすぎるのを待って、ジョーダンが道路をのぼったと報告してきた機関銃や自動火器や対戦車砲をもって、ふたたび引き返してくるのだ。そしてまたしても激戦がはじまるのだ。
  • nakaizawaさん nakaizawa さんのコメント
  • 投稿日時 : 2017-04-25 19:51:23
読んだ本はこれです。

念のため
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まささん、はじめまして。以前から読みたかった作品であったのと、こちらの質問が気になり、読んでみました。
攻撃中止をすすめたのは、敵方の軍(騎兵隊や戦車など)が前線に集まってきて攻撃準備万端整えているのがわかり、奇襲作戦がもはや成り立たず、ロバートたちは多勢に無勢で全滅するのが目に見えているからではないでしょうか。
橋を爆破して先制攻撃を仕掛けるつもりが、先手を取り損ねたということでは。
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