寺山修司のこと

みなさんの、本人に対するイメージをおしえてください。
個人的には、アンダーグラウンドな「田園に死す」という映画とか、若くして亡くなった作家というイメージです。
一方で、新書館のフォアレディースシリーズとか、宇野亜喜良とのコラボレーションで当時の若い女性たちの心を鷲摑みにしてたっていうイメージです。
ギャップがあって、ミスマッチなのが魅力だと思うんですけど、あまり知られてない気がするんですよね。
少しでも知ってもらいたいなと思って。
  • 投稿日時 : 2018-01-15 18:30:17
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

  • 回答No.7698-086612
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-02-22 16:06:49
今読んでも昔っぽくない、読みやすい文章を書く人のイメージがあります。


詩的な文章を書く人のイメージです。
ひらがなが味がある。

青ひげ公の城、舞台を見に行った思い出があります。
 活動の幅が広く、短歌から前衛的な映画や演劇まで、様々な作品を残した人ですね。

 chikako0420 さんが書かれている「寺山修司記念館」には私も行きました。建物の外観も内部の展示も前衛的ですが、記念館の裏手から遊歩道があって、それを辿ると静かな林の中に寺山修司の歌碑がありました。

  一粒の向日葵の種まきしのみに
  荒野をわれの処女地と呼びき

常に新しいものを求めた人だったのですね。
 活動の幅だけでなく交際範囲も広い人で、詩人の谷川俊太郎とも交流がありました。

 寺山修司には「われに五月を」という作品がありますが、彼が亡くなったのも五月でした。

 葬儀では谷川が、寺山の作品を巧みに引用した同じ「われに五月を」というタイトルの詩を読んだのだったと記憶しております。

  • 回答No.7698-086353
  • keiさん kei さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-01-19 19:28:17
寺山修司を語る上で彼の演劇に対する取り組みについて看過するわけにはいかないと思いますが、昨年12月にその切り口から撮られた新作ドキュメンタリーが公開されています。秀逸です。

あしたはどっちだ、寺山修司 (2017)
http://www.planet-e.co.jp/ashitahadocchida/

公開劇場は随時加えられているようですのでマメにチェックされてはいかがかと。
同じ青森県人としてとても身近に感じます。初めて彼の作品を観たのは「田園に死す」。観たあとしばらくトラウマになりましたが、寺山の詩やエッセイを彼の記念館などで知り、しばらくこの記念館に通い続けました。私が一番好きな作品は「少女詩集」。つらいとき読むとほっとさせてくれた作品です。

かつてのハードロックの女王、カルメン・マキさんは天井桟敷出身で、近年はアングラに回帰して、ステージで師匠の寺山修司の詩を朗読されてます。

僕個人が寺山修司を俳人として認識したのが、小林恭二さんの本。思春期の母親の不在がテーマとなっているなど、興味深い話がありました。

 カルメン・マキさん、懐かしい名前ですね。

 天井桟敷出身とは初めて知りました。

 ロックバンド「カルメン・マキとoz」で活動されるより何年も前に、「時には母のない子のように」という静かな曲をソロで歌っておられましたが、あの曲の作詞は寺山修司ですよ。

DREAM PRICE 1000 カルメン・マキ 時には母のない子のように

カルメン・マキ/ブルース・クリエイション / ソニー・ミュージックハウス / 2001年10月11日

  • yuu1960さん yuu1960 さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-01-20 10:40:41
小林恭二さんの本を読んで、「時には母のない子のように」の詩を思いました。黒人霊歌のSometimeI feel like motherless child から思い着いたものと思っていたので、母の不在が寺山の創作の主題と知ったのは驚きでした。
 
カルメン・マキさんのライブ。アングラサイドでは師匠のの詩の朗読も収録。

  • 回答No.7698-086314
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-01-16 18:47:35
最近の方は、美輪明宏さんの演じる舞台黒蜥蜴で、寺山修司さんの名前を知るのではないでしょうか。
私はかなり昔、ラジオの朗読でこちらの作品が読まれていて初めて知りました。

イメージは倒錯した感じ、ごめんなさい。
なので、歌詠人であった事は長い間知りませんでした。
全6件中 1 - 6件を表示
ブクログ談話室

質問を探す

こちらのサービスからアイテムを検索できます。

  • Amazon.co.jp (本, Kindleストア, DVD, 音楽など)
  • Amazon.com (洋書)
  • パブー (電子書籍)
  • iTunes Store (iOSアプリ, 映画, 音楽など)
  • 青空文庫 (著作権の消滅した古典作品)
  • 電子書籍(一般書) (Kindleストア, BookLive!, honto 等のストア横断検索)
  • 電子書籍(技術書) (達人出版会, O'Reilly Japan, 技術評論社)


ツイートする