ひとはそれぞれ違うと、穏やかに伝える小説があったら教えてください

ひととひととは違う思考のもちぬしであることを、
穏やかに示唆してくれるような小説をご存知ないですか?

あまり毒が強くないと嬉しいです。

じぶんと他人は違う、ということは、言葉の意味は理解できますが、
あまり本質的に心得ていないと、自分に対して思います。

おすすめの小説があったら、教えてください。
  • 投稿日時 : 2018-04-06 00:22:21
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今日、この本を読み終えました。「世の中のあらゆることに、絶対的な正解などありはしない」と教えてくれる本でした。



で、このご質問のことを思い出して、早速紹介させて頂きました。

 小説ではないのでリクエストから少しずれていますが、第四章以降はまるで小説みたいに面白かったですよ。
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どれを勧めようと迷いましたが、この作品が、私のお気に入りの中で、表現が穏やか、それでいて、言いたい事はハッキリ言っている小説なので、自信を持ってお勧めします

系統としてはファンタジーですが、自らの個性を自分で認める事が難しく、なおかつ、大切であるか、を柔らかな語り口で説いてくれるので、ストンと入ってきます
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-12-10 19:49:56
質問者です。
ご紹介ありがとうございました。読了致しました。

当たり前と流してしまうようないろんな事象を、
解体してきちんと書き出すところが暖かでした。

シリーズもののようですので、続きも読んでみようと思います。
ご紹介ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます、と言いたいです
自分の大好きな作品を読んでもらった上に、その良さを認めていただけると、こんなにも嬉しいものなんですね
このシリーズもグッと来るのですが、個人的に、香月先生の作品で、最も好きなのは、『地獄堂霊界通信』シリーズですので、もし、お時間がありましたら、こちらもどうでしょうか

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迷いの多い主人公が個性的な人々との出会いで大切なことに気づいていく成長物語。堅苦しくなく楽しく気楽に読めます。武道や茶道に興味がある人にもおススメです。

  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-22 00:33:22
質問者です。
ご紹介ありがとうございます。

私は武道に縁がないもので、出だしのとっかかりは厳しいものがありましたが、
話が流れていけば、主人公やその周りの人物の心の動きや変化を読むことができました。

生まれた立場や地域でも考え方は変わりますね。
気づきをありがとうございました。
  • 回答No.7753-087537
  • relaさん rela さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-06-08 12:22:22
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直接的ではありませんが、人間として未来をどう生きるべきかを考えさせられる一冊だと思います。

登場人物一人一人のキャラが立っていて、自分らしく生きることって素晴らしいと思えるのではないかな。。

長編ではないのであっという間に読めてしまうのも◎ですね。何度も読みたくなる本です。
  • 回答No.7753-087209
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-04-30 03:36:59
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  • 回答No.7753-087182
  • 名無しさん 名無し さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-04-27 20:00:46
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 道徳の教科書を題材に、本来多様であるべきはずの「価値観」を一定の枠にはめようとする教育に警鐘を鳴らす(?)とんでも本です。

 美談として語られるお話に斜めから斬りつけるようなものの見方に笑いながら、多様な価値観を尊重することの大切さについて考えさせられます。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-04-27 20:17:32


 「道徳教育の代わりに法律について学ばせるべき」との木村草太さんのご意見には大賛成! 法律は価値観を押し付けるものではなく、多様な価値観を尊重しつつその間を調整するためのものだから。

 いずれも小説ではないので、クエストに対する回答として不適切であることを承知の上で、敢えて御紹介させて頂きました。
  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-08-08 09:43:15
質問者です。二冊、読了いたしました。

道徳解体新書は、腹を抱えて笑いました。
道徳教育を受けていたあのころ、この本のように一文一文につっこみを入れられていたら…と思いました。

憲法という希望は、全文を理解したとは言えませんが、
憲法という「なんだかむずかしいもの」が少し身近に感じられました。
関連書籍で勉強して、また戻ってきたいと思います。

ご紹介ありがとうございました。
  • 回答No.7753-087143
  • 紫さん さんの回答
  • 投稿日時 : 2018-04-22 12:04:13
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  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-05-28 21:12:57
質問者です。
「どこから行っても遠い町」を読了いたしました。

7話目「急降下するエレベーター」はダイレクトに他者との違いについてのお話でしたが、
個人的には10話目「どこから行っても遠い町」が、いちばんひととの違いについて感じさせる物語でした。

川上弘美さんの小説はたくさんは読んだことありませんが、柔らかくて、認めてくれるような文体が好ましかったです。

ご紹介ありがとうございました。
  • 回答No.7753-087142
  • この回答は削除されました。
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灰谷健次郎の「風の耳たぶ」はいかがでしょうか? もうかなり前に読んだので、詳細は忘れてしまいましたが、老夫婦の会話が中心でセカセカした周囲と異なるふんわりとした時間が流れるような話だった覚えがあります。


  • 名無しさん 名無し さんのコメント
  • 投稿日時 : 2018-05-26 18:41:22
質問者です。
ご紹介ありがとうございます。
読了いたしました。

ご紹介の通り、85歳の老夫婦が、彼らの友人や、ゆかりの地を歩きながら、言葉を交わす小説でした。
読者のわたしとは、異なる時代に生きた彼らの考え方や、物言いは、わたしは異なることを認識させるものでした。
現実に生きるひととわたしが異なると認識できるまでもう少しな気がします。

ありがとうございました。
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 人が実人生で経験できることは限られています。でも、小説を読むことで様々な人生を疑似体験出来ます。小説を読むことの意味(あるいは醍醐味)は、まさにここにあるのでしょう。

 この点からすれば、優れた小説とは「人々の様々な考え方や生き方を示してくれる小説」であるといえるかもしれません。例えばこんな作品⬇です。



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