ブクログ談話室
古典的名作の出版社・訳者別のおすすめについて
今、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の岩波文庫版を読んでいます。
この作品に関わらず、多くの名作と言われる作品は、海外作品であれば色々な翻訳版で、古典作品であれば何度も改版されて出版されていると思います。
そこで気になったのが、同じ作品でも出版社や訳者によって、読みやすさや面白さに差異はでるのだろうか?という点です。
皆さんの「この作品のこの版がおすすめ!」というものがありましたら、ぜひ教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
この作品に関わらず、多くの名作と言われる作品は、海外作品であれば色々な翻訳版で、古典作品であれば何度も改版されて出版されていると思います。
そこで気になったのが、同じ作品でも出版社や訳者によって、読みやすさや面白さに差異はでるのだろうか?という点です。
皆さんの「この作品のこの版がおすすめ!」というものがありましたら、ぜひ教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
質問No.7847
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