ブクログ談話室
読書がきっかけで覚えたことば
読書をしていると目を惹く表現や言葉遣いを見つけることはありませんか?
僕はあります。
読書がきっかけで知った・覚えた言葉を教えてください。よろしければ、どんな本だったかも。
僕はあります。
読書がきっかけで知った・覚えた言葉を教えてください。よろしければ、どんな本だったかも。
質問No.7892
みんなの回答・返信
-
h.t.さんの回答 2025年07月14日
もう何十年も前に読んだ「モモ」
「人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそって、なくなってしまう」
という言葉、せかせかと暮し、コスパとかタイパとか言っている若者に言いたい
そうやっていて見逃がしたり、見落としたりしている重要な事はないの?って
電車の車窓から見る景色、素敵な場所もあるのにね、スマホ?
「人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそって、なくなってしまう」
という言葉、せかせかと暮し、コスパとかタイパとか言っている若者に言いたい
そうやっていて見逃がしたり、見落としたりしている重要な事はないの?って
電車の車窓から見る景色、素敵な場所もあるのにね、スマホ?
回答No.7892-0108026
-
名無しさんの回答 2025年07月14日
回答No.7892-0108025
-
名無しさんの回答 2025年05月19日
中学生の時に『遠野物語』を読み、「陳勝呉広」という言葉が出てきて、家にあった故事成語事典で四字熟語の意味を知りました。
先日は新潮文庫の『二都物語』で「井目風鈴中四目」という比喩の意味が分からず、ネットで調べたら意味がわかった、ということがありました。(現在販売されている加賀山卓朗訳ではなく、以前の中野好夫訳です)
先日は新潮文庫の『二都物語』で「井目風鈴中四目」という比喩の意味が分からず、ネットで調べたら意味がわかった、ということがありました。(現在販売されている加賀山卓朗訳ではなく、以前の中野好夫訳です)
回答No.7892-0107672
-
月乃 #低浮上さんの回答 2024年11月05日
「β-エンドルフィン」
という言葉を本で知りました。
人間の脳内で働く神経伝達物質らしいです。
人狼サバイバルの8巻で知りました。(最初に出てきたのが8巻。)
私が狼陣営の中でも特に強いと思う、「太陽狼」が初登場する巻の下巻です。
という言葉を本で知りました。
人間の脳内で働く神経伝達物質らしいです。
人狼サバイバルの8巻で知りました。(最初に出てきたのが8巻。)
私が狼陣営の中でも特に強いと思う、「太陽狼」が初登場する巻の下巻です。
回答No.7892-0106026
-
名無しさんの回答 2024年07月20日
僥倖(ぎょうこう)
偶然に得た幸せのことを指します。
藤井聡太がこの言葉を使って話題になる前に読んでいましたが、ちゃんと注目したのは最近再読してからですね。
うどん屋の娘、千夏が主人公でバイオリニストの娘、玲に対して使っています。
音楽と無縁の千夏が玲と合唱コンクールを通してどう変わるのか。そこにも注目して読んでみてください。
回答No.7892-0105260
-
藍色さんの回答 2023年11月04日
「偸盗」ですかね、意味としては盗人や盗みとのことです。
中身はすごく良かったです。
芥川龍之介さんの作品で1位2位を争うほど、
好きです。
ただグロいところが少しありますね。
中身はすごく良かったです。
芥川龍之介さんの作品で1位2位を争うほど、
好きです。
ただグロいところが少しありますね。
回答No.7892-0103208
-
kitkityoさんの回答 2023年10月24日
「おもむろに」江戸川乱歩の子ども向けシリーズの中の一冊
「オールボワール」「アデュー」
子ども向けのアルセーヌルパンシリーズ
「オールボワール」「アデュー」
子ども向けのアルセーヌルパンシリーズ
回答No.7892-0103073
-
横さんの回答 2023年10月08日
止揚(Aufheben)
「あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと」
「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」
あるものを踏み台として、そのものは否定されるが、次のステップに発展させること、
「あるものをそのものとしては否定するが、契機として保存し、より高い段階で生かすこと」
「矛盾する諸要素を、対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること」
あるものを踏み台として、そのものは否定されるが、次のステップに発展させること、
回答No.7892-0102904
-
nejidonさんの回答 2018年11月14日
興味深い質問ですね(^^♪
「無聊(ぶりょう)をかこつ」という言葉をこの本で知りました。実家で独り暮らしをするお父さんの有様を表現したものです。ちなみに、とても良い本でした。
別件ですが、またレビューを拝見できるようになり、ほっとしてます。ご自愛くださいね。
「無聊(ぶりょう)をかこつ」という言葉をこの本で知りました。実家で独り暮らしをするお父さんの有様を表現したものです。ちなみに、とても良い本でした。
別件ですが、またレビューを拝見できるようになり、ほっとしてます。ご自愛くださいね。
回答No.7892-089136