ブクログ談話室
遺書文学(フィクション的な意味で)を探しています
私は、フィクションの遺書フェチ(文学的な意味で)で、思わずこんなまとめを作ってしまいました。
https://booklog.jp/matome/4031/cauldron
↑これは私が今まで読んでみたことのある本で知った一部の遺書文学なんですが、もしほかにも遺書の登場する物語がありましたら、教えてくださると幸甚です。
遺書大好きです。
https://booklog.jp/matome/4031/cauldron
↑これは私が今まで読んでみたことのある本で知った一部の遺書文学なんですが、もしほかにも遺書の登場する物語がありましたら、教えてくださると幸甚です。
遺書大好きです。
質問No.7918
みんなの回答・返信
- シャクナゲとエビネさんの回答 2018年12月25日
じっくり読まないと気付きませんが、実はこれも遺書文学だと思います。
こんな一節がありますので ── “もしこの本が事実出版されたあかつきには、親愛なる読者よ、これを書いた男はとっくに死んでいると確信していただいていい”
こんな一節がありますので ── “もしこの本が事実出版されたあかつきには、親愛なる読者よ、これを書いた男はとっくに死んでいると確信していただいていい”
回答No.7918-089390
- ina96さんの回答 2018年12月23日
こちらはどうでしょう。
書いた本人が主人公ではありませんが
それを中心に様々な人たちが関わります。
(「文学」とはちょっと違うかもしれません。
遺書つながりということで挙げました)
書いた本人が主人公ではありませんが
それを中心に様々な人たちが関わります。
(「文学」とはちょっと違うかもしれません。
遺書つながりということで挙げました)
回答No.7918-089367
- sissy50さんの回答 2018年12月21日
病気が発覚した母親と思春期の娘…
生活時間の違いから、なかなか話す時間が取れない二人を繋ぐのは冷蔵庫に貼り付けられたメモ。
母親の死までの1年をメモだけで綴った物語です。
回答No.7918-089364
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