ブクログ談話室
「支援」や「導く」ことをテーマにした本
行政と住民の間に立ち、まちづくりを支援していく仕事をしています。
【支援者、ファシリテーター、コーディネーター、伴走者、支援者】など、時や場合によって立ち位置やパフォーマンスを変えていくことも多く、今一度【】に関して整理したく考えています。
まちづくり分野以外(例えば医療や福祉分野)からの学びも多いのでは?と思います。分野に関わらず、おすすめを是非教えてください。
「技術」に関する本、「あり方」に関する本、どちらでも歓迎します。よろしくお願いします。
例:「ラブという薬」
は、精神科医としての患者との距離の取り方・考え方などが参考になりました。
【支援者、ファシリテーター、コーディネーター、伴走者、支援者】など、時や場合によって立ち位置やパフォーマンスを変えていくことも多く、今一度【】に関して整理したく考えています。
まちづくり分野以外(例えば医療や福祉分野)からの学びも多いのでは?と思います。分野に関わらず、おすすめを是非教えてください。
「技術」に関する本、「あり方」に関する本、どちらでも歓迎します。よろしくお願いします。
例:「ラブという薬」
は、精神科医としての患者との距離の取り方・考え方などが参考になりました。
質問No.7930
みんなの回答・返信
- まさみさんの回答 2019年04月08日
漫画ですがこちらはいかがでしょうか。
産婦人科の看護師の視点で綴る一話完結型の話で、妊娠・出産・虐待・育児への支援の在り方を考えさせられます。
産婦人科の看護師の視点で綴る一話完結型の話で、妊娠・出産・虐待・育児への支援の在り方を考えさせられます。
回答No.7930-090159
- kkc06173さんの回答 2019年04月04日
リーダーシップの本なので、少し趣旨と異なるかもしれませんが面白かったので。
有名なのでお読みになられたかもしれませんが。
こちらも有名ですが。
名著だと思います。
有名なのでお読みになられたかもしれませんが。
こちらも有名ですが。
名著だと思います。
回答No.7930-090120
- konoatsuさんの回答 2019年02月07日
ファシリテーションをされている方であればすでに既読かもしれませんがこちらの一冊をおすすめします。文脈としては国際協力によっていますが、こちらで紹介されているファシリテーション技法は日本人同士の集団でも有効だったと思います。自身も使ってみてその有効性を感じてきました。
回答No.7930-089686
- ina96さんの回答 2019年02月05日
認知症の方を過保護にしない介護施設「あおいけあ」。よりそう介護を実践されてきた様子が書かれています。高齢者対応やその理解の一例になるかと。
ここは「プロフェッショナル」でも取り上げられた所なので、よければ番組HPも参考に。
回答No.7930-089656
- 名無しさんの回答 2019年01月31日
震災の時の自発的な動きの記録。
それぞれが出来ることを、周りを巻き込みながらやっていくことで大きなことができる。
というのが、行政や企業や個人の垣根をこえたまちづくりにもつながるんじゃないかと思いました。
それぞれが出来ることを、周りを巻き込みながらやっていくことで大きなことができる。
というのが、行政や企業や個人の垣根をこえたまちづくりにもつながるんじゃないかと思いました。
回答No.7930-089613
- 山ろくさんの回答 2019年01月31日
地方のまちづくりに取り組むとき「ああ、こういうことも起きるのか」とストーリー仕立てで気づかせてくれる。NPOの人件費と収益、行政からの補助金の功罪、地元商店会との関係などポイントごとのコラムも読みやすい。そんな人間関係の軋轢も含めて、実践では「すべて想定内」でいたいものですが…。
回答No.7930-089610
- 名無しさんの回答 2019年01月24日
学術の世界の話ですが、パターナリズムにおちいらないために大切な視点だと思いました
回答No.7930-089574
- 名無しさんの回答 2019年01月24日
障害者差別禁止条例の話
精神障害の地域包括プログラム
みんな導くというよりは一緒に暮らすために寄り添うというイメージです
精神障害の地域包括プログラム
みんな導くというよりは一緒に暮らすために寄り添うというイメージです
回答No.7930-089570