ブクログ談話室
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ふゆっき。さんの回答 2011年02月27日
どうでも良い人。都合の良い人。気持ち良い人。その良いは誰にとって何においての良いなのか。真善美について問う事が哲学の根本と言われるが哲学書が語るのは誰某はこう考えたという事実のみ。それを分かった所で何か「哲学的に分かった」事にはならないだろう。もし良い人の条件を悪を為さない人とするなら聖書や論語が答えになるかもしれない。
回答No.815-07479
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Yoshi_Navyfieldさんの回答 2011年02月27日
ご質問の内容が難しいので、その意図に沿っていることを祈りつつ、この本をお勧めします。
この本を使って、定期的に会社で少人数の勉強会を開いたりしてます。
この本の内容そのものは無論、勉強会での意見交換から得ることも多いです。
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この本の内容そのものは無論、勉強会での意見交換から得ることも多いです。
回答No.815-07451
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