ブクログ談話室
15年位前に読んだSF
抗生物質が効かない「耐性菌」が増えているとのニュースを聞いて思い出した作品があります。
抗生物質を使いたい医師や患者と、それを阻止しようとする人たちが闘う近未来を描いたお話を15年くらい前に読んだ記憶があります。ハヤカワ文庫か創元SF文庫の短編集だったと思うのですが、もう一度読んでみたいので、どなたかご存知でしたら書名を教えてください。よろしくお願いします!
書き忘れていたのですが、日本人作家の作品ではなく翻訳モノだったと思います。抗生物質を使った治療をしてもらいたくて病院に向かう人と、武装してそれを妨害する人が対峙するシーンがあったような…。
抗生物質を使いたい医師や患者と、それを阻止しようとする人たちが闘う近未来を描いたお話を15年くらい前に読んだ記憶があります。ハヤカワ文庫か創元SF文庫の短編集だったと思うのですが、もう一度読んでみたいので、どなたかご存知でしたら書名を教えてください。よろしくお願いします!
書き忘れていたのですが、日本人作家の作品ではなく翻訳モノだったと思います。抗生物質を使った治療をしてもらいたくて病院に向かう人と、武装してそれを妨害する人が対峙するシーンがあったような…。
質問No.8154
みんなの回答・返信
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yuu1960さんの回答 2019年12月11日
SFで病原体の話で思いだしたのが
読んでいませんが、テレビで映画「アンドロメダ」を見ただけです。
映画は、墜落した人工衛星から広まった病原体にアル中(?)の老人と空腹で泣いている赤ん坊だけが生存。最後に学者が病原体の撃退方法を発見するという話と記憶しています。
若しかしたら関係があるかも知れないと書き込みました。
読んでいませんが、テレビで映画「アンドロメダ」を見ただけです。
映画は、墜落した人工衛星から広まった病原体にアル中(?)の老人と空腹で泣いている赤ん坊だけが生存。最後に学者が病原体の撃退方法を発見するという話と記憶しています。
若しかしたら関係があるかも知れないと書き込みました。
回答No.8154-091956
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