ブクログ談話室

15年位前に読んだSF

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抗生物質が効かない「耐性菌」が増えているとのニュースを聞いて思い出した作品があります。
抗生物質を使いたい医師や患者と、それを阻止しようとする人たちが闘う近未来を描いたお話を15年くらい前に読んだ記憶があります。ハヤカワ文庫か創元SF文庫の短編集だったと思うのですが、もう一度読んでみたいので、どなたかご存知でしたら書名を教えてください。よろしくお願いします!

書き忘れていたのですが、日本人作家の作品ではなく翻訳モノだったと思います。抗生物質を使った治療をしてもらいたくて病院に向かう人と、武装してそれを妨害する人が対峙するシーンがあったような…。
質問No.8154
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SFで病原体の話で思いだしたのが

読んでいませんが、テレビで映画「アンドロメダ」を見ただけです。

映画は、墜落した人工衛星から広まった病原体にアル中(?)の老人と空腹で泣いている赤ん坊だけが生存。最後に学者が病原体の撃退方法を発見するという話と記憶しています。
若しかしたら関係があるかも知れないと書き込みました。
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回答No.8154-091956
コメント 1件
yuu1960さん、回答ありがとうございます。
おぼろげな記憶ですが、探している作品は短編で、抗体を持つ人が現れるというラストだった気がします。
でも、回答いただけてとても嬉しかったです!!
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