ブクログ談話室

人ではない何かが描かれている作品

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霊験あらたかなもの、古くから伝わる怪談(四谷怪談等)や土地信仰など、日本における人の世界ではないものが描かれている小説を探しています。
妖怪や幽霊がメインで出てくるというよりは、その存在がはっきりと描かれないからゾッとする、というような話です。
わかりづらいのですが浅田次郎さんの「あやしうらめしあなかなし」や、森見登美彦さんの「きつねのはなし」「宵山万華鏡」などの雰囲気のものです。
できれば真面目な文章で書かれている小説を希望したいです。(ラノベ調だったり漫画感の強いものではないもの)
質問No.8373
みんなの回答・返信




ほどよい怖さです。
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回答No.8373-094639
ちょっと不思議でぞっとする話。

恩田陸さんの「常野物語」シリーズがお好きなようなので「蘆野原偲郷」シリーズ。

ビブリオミステリでちょっと不思議なお話。

話虫干

小路幸也 / 筑摩書房 / 2012年6月7日

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回答No.8373-093811
コメント 1件
sepiaさん sepiaさん 2021/01/27
「猫と妻と暮らす」が特に気になるので読んでみたいと思います。
小野不由美さんのもずっと気になっていました…
ありがとうございます!
素直に


但し、かなり読み辛いので、こちらからの方が良いかも


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回答No.8373-093794
コメント 1件
sepiaさん sepiaさん 2021/01/24
かなりの有名どころを忘れていました…
読みやすくなってる本もあるんですね。
ありがとうございます!読んでみます。
これを読んだ後に「きつねのはなし」を読み、雰囲気似ているなぁと思ったのですが、いかがでしょう。

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回答No.8373-093792
コメント 1件
sepiaさん sepiaさん 2021/01/24
調べてみたらすごく面白そうでした。
ありがとうございます!読んでみようと思います。
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