ブクログ談話室
人ではない何かが描かれている作品
霊験あらたかなもの、古くから伝わる怪談(四谷怪談等)や土地信仰など、日本における人の世界ではないものが描かれている小説を探しています。
妖怪や幽霊がメインで出てくるというよりは、その存在がはっきりと描かれないからゾッとする、というような話です。
わかりづらいのですが浅田次郎さんの「あやしうらめしあなかなし」や、森見登美彦さんの「きつねのはなし」「宵山万華鏡」などの雰囲気のものです。
できれば真面目な文章で書かれている小説を希望したいです。(ラノベ調だったり漫画感の強いものではないもの)
妖怪や幽霊がメインで出てくるというよりは、その存在がはっきりと描かれないからゾッとする、というような話です。
わかりづらいのですが浅田次郎さんの「あやしうらめしあなかなし」や、森見登美彦さんの「きつねのはなし」「宵山万華鏡」などの雰囲気のものです。
できれば真面目な文章で書かれている小説を希望したいです。(ラノベ調だったり漫画感の強いものではないもの)
質問No.8373
みんなの回答・返信
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nicoさんの回答 2021年01月26日
ちょっと不思議でぞっとする話。
恩田陸さんの「常野物語」シリーズがお好きなようなので「蘆野原偲郷」シリーズ。
ビブリオミステリでちょっと不思議なお話。
恩田陸さんの「常野物語」シリーズがお好きなようなので「蘆野原偲郷」シリーズ。
ビブリオミステリでちょっと不思議なお話。
回答No.8373-093811
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