小さい頃にいつも母に読んでもらってた絵本をもう一度読んでみたいのですが、タイトルが思い出せずにいます。
大きめの字で縦書きに文が書いてあり、時々挿絵があるような絵本です。

覚えているのは
・白い本で表紙に鉛筆で書いたような少女の絵
・どのページの絵も鉛筆で書いたようなシンプルな絵で色は付いてない
・最初の方のページで見開きでハイジのようなブランコに乗ってる小さな女の子の絵
・窓を覗き込んでる後ろ姿の小さな女の子の絵
・裸になって走ってしまうような女の子で、お母さんを困らせていたような…？
・本は新書のような縦長の形でA5ぐらいの大きさ

小さい頃の記憶なので間違ってる所もあるかもしれませんが、特徴はこんな感じです。
母はいわさきちひろのファンなので、いわさきちひろの本かな？とあれこれ調べてみましたが、該当する本は見つかりませんでした。絵のテイストはとても似てると思います。

かれこれ10年ぐらい探している本なので、思い当たる方がいらっしゃいましたら教えて下さると助かります。