ブクログ談話室
昔読んだ本のタイトルが思い出せません
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名無しさん
2022年07月12日
そこまで分厚い本という訳でもなく400-500ページぐらいだったでしょうか。図書館のリサイクル本として置いてあったのでいつ頃販売したのだとかそういった事は全く分かりません。どうかお力添えをお願いしたいです。
表紙は白色で文字が黄色だったかなという記憶です。
確かタイトルには『妖精』が入っていた気がします。
(『妖精の○○』とか…?)
タイトルは決して長いものではなくシンプルなものだったような記憶が微かにあります。
その頃私は海外文庫の本を読み漁っていたので海外の本かと思います。
また、主人公は(多分男で、)研究者または科学者のような立場。当時のイメージで例えると植物園のような大きい温室で何かを研究しているような人でした。
私の記憶に残ってるシーンとしては、
毎日同じスーパーへ行って大量の何かと縄(?)と、と言った必要でもないのに毎回買ってしまうという買い物のシーンで、いつもの同じ定員さんにも自分(主人公)のことは不思議に思われているだろう。と主人公の思想が書かれているという少し変わった買い物のシーンがあったことくらいです。
そしてもう一つ確かに覚えているのは、主人公が女の人と行為に励むシーンです。直接的な言葉はありませんでしたが、当時それを読んだ私は刺激的であったと記憶しています。直接的な表現は一度も無かったものの、その行為の熱烈さや恍惚とした感情を表現するための語彙力が凄くて、大人向けの本なのだなと思った記憶があります。
話の中で何かの要素として妖精が出てきた記憶もありますが、それも定かではありません。
今更読み返したくなってここの相談室を使わせてもらいました。もしこの本のタイトルを知っている、という方が居れば教えて下さると幸いです。どうかよろしくお願いします。
表紙は白色で文字が黄色だったかなという記憶です。
確かタイトルには『妖精』が入っていた気がします。
(『妖精の○○』とか…?)
タイトルは決して長いものではなくシンプルなものだったような記憶が微かにあります。
その頃私は海外文庫の本を読み漁っていたので海外の本かと思います。
また、主人公は(多分男で、)研究者または科学者のような立場。当時のイメージで例えると植物園のような大きい温室で何かを研究しているような人でした。
私の記憶に残ってるシーンとしては、
毎日同じスーパーへ行って大量の何かと縄(?)と、と言った必要でもないのに毎回買ってしまうという買い物のシーンで、いつもの同じ定員さんにも自分(主人公)のことは不思議に思われているだろう。と主人公の思想が書かれているという少し変わった買い物のシーンがあったことくらいです。
そしてもう一つ確かに覚えているのは、主人公が女の人と行為に励むシーンです。直接的な言葉はありませんでしたが、当時それを読んだ私は刺激的であったと記憶しています。直接的な表現は一度も無かったものの、その行為の熱烈さや恍惚とした感情を表現するための語彙力が凄くて、大人向けの本なのだなと思った記憶があります。
話の中で何かの要素として妖精が出てきた記憶もありますが、それも定かではありません。
今更読み返したくなってここの相談室を使わせてもらいました。もしこの本のタイトルを知っている、という方が居れば教えて下さると幸いです。どうかよろしくお願いします。
質問No.8742
みんなの回答・返信
- chiyorinさんの回答 2022年07月27日
「妖精の教育」ディディエ・ヴァン・コーヴラール/著 早川書房 2001年 フランス
ではないでしょうか!
白い表紙に緑の斜のかかった明朝体のタイトル、真ん中に黄色い鳥の羽が数枚舞っているイラストです。
図書館のホームページで「妖精の」で検索し、内容紹介を読んでこれ!と確信し借りてみました。
どうかな?
ここでは出てきませんでした…
ではないでしょうか!
白い表紙に緑の斜のかかった明朝体のタイトル、真ん中に黄色い鳥の羽が数枚舞っているイラストです。
図書館のホームページで「妖精の」で検索し、内容紹介を読んでこれ!と確信し借りてみました。
どうかな?
ここでは出てきませんでした…
回答No.8742-098346
- 名無しさんの回答 2022年07月16日
回答No.8742-098216
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