ブクログ談話室
昔読んだ児童小説探してます【解決!!!】
主人公の男の子がアタル、もしくはアカルという名前だったと思います。
2010~2015年くらいに小学校の図書室で読んだタイトルのわからない本です。
文庫ではなく少し大きめの本だったと思います。内容も曖昧なのですが、カタカナの出てこない和製ファンタジーだったと思います。民俗っぽい村の男の子が主人公で、大切な巫女?になる真面目な性格の女の子が幼なじみでした。
三つの星?が大切なキーワードで、明星と書いてあかるほし、とフリガナが振ってあったのが記憶にあります。
覚えている話としては、メインとして明けの明星?宵の暗星?星の名前を冠した三つの宝石の内の一つを守る主人公たちの村が、他の国?部族?に襲われ、主人公と幼なじみが宝石を持たされて逃がされた?(此処が合っているかは怪しいです)ことです。理由は覚えていませんが残りの二つの宝石を集めに旅を始めた気がします。
日常の場面で、幼なじみの女の子が川で捕まえた魚(イワナ?)を、貴重な黒曜石の短剣で捌いているシーンがあって、切れ味が鋭いこと、主人公の男の子が幼なじみだけが黒曜石の短剣を持っているのを羨んでいることを描写されていたと思います。
記憶が正しければ、表紙は黒、もしくは青をメインに、黒〜茶のぼさぼさ髪の麻っぽい服を着た男の子と、奥の方に巫女さん?みたいな女の子がいた気がします。赤、青、白の宝玉?物語の鍵になる小さな玉みたいな物が描かれていたはずです。
役立つ情報かはわかりませんが、水妖の森や、ぼくらは月夜に鬼と舞う、なんかと一緒に並べられていた記憶だけあります。
色々な方法で探してみましたが、年単位で未だに見つからず、もしかしたら?という本の情報でもあれば御協力頂けると嬉しいです。
曖昧な記憶ばかりで難しいと思いますがよろしくお願いします。
2010~2015年くらいに小学校の図書室で読んだタイトルのわからない本です。
文庫ではなく少し大きめの本だったと思います。内容も曖昧なのですが、カタカナの出てこない和製ファンタジーだったと思います。民俗っぽい村の男の子が主人公で、大切な巫女?になる真面目な性格の女の子が幼なじみでした。
三つの星?が大切なキーワードで、明星と書いてあかるほし、とフリガナが振ってあったのが記憶にあります。
覚えている話としては、メインとして明けの明星?宵の暗星?星の名前を冠した三つの宝石の内の一つを守る主人公たちの村が、他の国?部族?に襲われ、主人公と幼なじみが宝石を持たされて逃がされた?(此処が合っているかは怪しいです)ことです。理由は覚えていませんが残りの二つの宝石を集めに旅を始めた気がします。
日常の場面で、幼なじみの女の子が川で捕まえた魚(イワナ?)を、貴重な黒曜石の短剣で捌いているシーンがあって、切れ味が鋭いこと、主人公の男の子が幼なじみだけが黒曜石の短剣を持っているのを羨んでいることを描写されていたと思います。
記憶が正しければ、表紙は黒、もしくは青をメインに、黒〜茶のぼさぼさ髪の麻っぽい服を着た男の子と、奥の方に巫女さん?みたいな女の子がいた気がします。赤、青、白の宝玉?物語の鍵になる小さな玉みたいな物が描かれていたはずです。
役立つ情報かはわかりませんが、水妖の森や、ぼくらは月夜に鬼と舞う、なんかと一緒に並べられていた記憶だけあります。
色々な方法で探してみましたが、年単位で未だに見つからず、もしかしたら?という本の情報でもあれば御協力頂けると嬉しいです。
曖昧な記憶ばかりで難しいと思いますがよろしくお願いします。
質問No.8810
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2022年10月02日
「小説 巫女 あかるほし」で検索してみたのですが、こちらの本でしょうか?
主人公の男の子の名前があかる、女の子が新米巫女で、二人が旅に出るなども当てはまっているかと思います。
主人公の男の子の名前があかる、女の子が新米巫女で、二人が旅に出るなども当てはまっているかと思います。
回答No.8810-098810
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