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ラストの一文しか覚えていない小説

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    名無しさん

    2023年03月07日
ラストの一文しか覚えていない小説があり、それが何だったかずっと思い出せずにいます。

・ラストの一文は「前足にできたばかりの、かゆい水ぶくれをなめていた。」というようなものです。主人公か誰かの飼い犬です。
・ホラーか何か怖い内容のものでした。
・感染だったか寄生だったかの要素がありました。


全て解決したような流れでありつつ、最後の一文で「件の飼い犬に水ぶくれ」=「この恐怖はまだ終わってはいない」と絶望させられました。
海外の作品の翻訳で、短編ではなく長編だったと思います。星新一よりはスティーブンキングなイメージです。
私が読んだのは25年ほど前、文庫本でした。


検索あれこれ試しましたが、覚えている要素が少ないため虫刺されの記事ばかり出てきてしまいます…
質問No.8967
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