ブクログ談話室
それぞれの正しさがぶつかる小説
朝井リョウさんの「正欲」、高瀬隼子さんの「おいしいごはんが食べられますように」、のように悪役がいるのではなくそれぞれの正しさがぶつかり合うという令和っぽい小説が読みたいです。
おすすめありませんか?
おすすめありませんか?
質問No.9183
みんなの回答・返信
- 桜霖さんの回答 2023年10月05日
『朔と新』という、いとうみくさんの小説がオススメです。結構内容はヘビーですが、それぞれの正しさがぶつかり合い、成長していく小説です。ぜひ読んでみてください。
回答No.9183-0102841
- 名無しさんの回答 2023年10月05日
古い価値観から抜け出せない人を悪役として描くのではなく、
価値観を捨てられないが故の苦しみと戸惑いを描いています
価値観を捨てられないが故の苦しみと戸惑いを描いています
回答No.9183-0102827
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