ある本を探しています。小さい頃に読んだ本なのですが、この前ふと思い出してから気になって仕方ありません。
内容も一部分しか覚えていません。ですので、その本を読んだことがある方にしか分からないと思います‥下記の内容にピンとくる方がいれば教えていただきたいです。

☆著者・出版社・出版年・題名不明
☆児童書(絵本ではない)、小学生が読むような本
☆小学生ぐらいの女の子が主人公。
☆印象に残っている場面-あるお母さんが、娘(主人公)に朝ごはんを出す場面です。仕事に行かなくてはいけないお母さんはせかせかしています。食パンを焼いて娘に渡すのですが、主人公はそこに不満を感じます。「私が母親だったら、自分の娘にパンを焼くかどうか、どれぐらい焼くか、どんな形に切るか聞くのに。丸、さんかく、ほし、、」みたいなことを心の中で思う感じです。


読んだのがかなり前なので、色々思い違いがあるかもしれません。少しでもピンときたら、コメントください！お願いしますー!!