新書・週間ランキング
2018年02月 第3週のブクログでの登録数を元にした週間ランキングです。毎週月曜更新!
2018年02月
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1
宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八 (SB新書)
1332人登録数:61人
評価:5.00
銀河系には約1000億個もの惑星が存在すると言われています。そのうち人類が歩いた惑星は地球のただひとつ。無人探査機が近く... もっと読む -
2
妻に捧げた1778話 (新潮新書)
2494人登録数:26人
評価:4.33
余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をする。しかし、夫はその言葉通り、毎日... もっと読む -
3
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス)
573人登録数:18人
評価:4.33
地球上に存在した「人類」は我々ホモサピエンスだけではない。彼らはなぜ滅んだのか。我々はなぜ生き残ったのか。人類学の最新成... もっと読む -
4
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5
外国人が熱狂するクールな田舎の作り方 (新潮新書)
224人登録数:13人
評価:4.67
小学生のランドセル姿も田んぼも立派な「コンテンツ」。「なにもない日本の田舎」の「なにげない日常」こそ宝の山になる! 地域... もっと読む -
6
40代でシフトする働き方の極意 (青春新書インテリジェンス)
514人登録数:11人
評価:3.33
仕事、お金、家族、そして健康――。いろいろな面で人生の転換点となる40代をいかにすごし、その先の人生後半戦につなげていく... もっと読む -
7
9.11後の現代史 (講談社現代新書)
241人登録数:11人
評価:2.67
中東の歴史こそが、世界の現代史の縮図である。 20世紀を通じて中東で起きてきたことは、世界の、特に欧米諸国が行ってきた... もっと読む -
8
技術の街道をゆく (岩波新書)
142人登録数:10人
評価:3.67
「現地」を訪ね、「現物」に触り、「現場」の人と議論する。この「3現」をモットーに半世紀、著者は全国のさまざまな生産現場を... もっと読む -
9
日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)
1493人登録数:8人
評価:4.00
豊臣秀吉と徳川家康が転機を迎えた「史上最強のパワースポット」とは。秀頼は本当に秀吉の子なのか。著者が発見した龍馬や西郷の... もっと読む -
10
珈琲の世界史 (講談社現代新書)
979人登録数:6人
評価:3.33
ヒトが何かを食べるとき、その食べ物に込められた「物語」も一緒に味わっている――そんなセリフを聞いたことはないでしょうか。... もっと読む -
11
定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)
1214人登録数:5人
評価:3.67
自営業などを除けば誰もがいつか迎える定年。社会と密接に関わってきた人も、組織を離れてしまうと、仕事や仲間を失って孤立しか... もっと読む -
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13
スノーデン 日本への警告 (集英社新書)
526人登録数:4人
評価:3.75
米国政府が行っていた大量監視の実態とメディアの役割等をあのスノーデンが明快に解説。後半はスノーデンの顧問弁護士や公安事件... もっと読む -
14
QED ~ortus~白山の頻闇 (講談社ノベルス)
181人登録数:4人
評価:3.67
棚橋奈々は妹・沙織の新居を訪れるべく、桑原崇と金沢へ向かっていた。白山神社の総本宮白山ひめ神社を参拝した二人は、殺人事件... もっと読む -
15
フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書)
1246人登録数:3人
評価:4.00
多忙を極める現代のマネジャー。今こそ最強の部下育成法「フィードバック」が必要だ。読めば思い通りに部下が育ち、部署の業績も... もっと読む
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