新書・週間ランキング
2018年10月 第3週のブクログでの登録数を元にした週間ランキングです。毎週月曜更新!
2018年10月
-
1
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
13307人登録数:69人
評価:3.61
生きているとはどういうことか-謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る... もっと読む -
2
-
3
未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
5124人登録数:63人
評価:3.87
日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 人口減少に関する日々の... もっと読む -
4
伝える力 (PHPビジネス新書)
13158人登録数:62人
評価:3.71
仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事... もっと読む -
5
友だち幻想 (ちくまプリマー新書)
4915人登録数:62人
評価:3.22
友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に"つな... もっと読む -
6
脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
4946人登録数:58人
評価:3.63
最近、何となく頭がぼんやりしている-。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必... もっと読む -
7
-
8
モモ (岩波少年文庫(127))
22626人登録数:55人
評価:4.36
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。... もっと読む -
9
知の逆転 (NHK出版新書)
4817人登録数:53人
評価:3.83
「二重らせん」構造を解明したワトソン、「普遍文法」を提唱し言語学に革命をもたらしたチョムスキー…限りなく真実を追い求め、... もっと読む -
10
20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)
5342人登録数:53人
評価:4.14
どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか?この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話... もっと読む -
11
武器としての決断思考 (星海社新書)
8944人登録数:53人
評価:3.75
2019年8月10日、瀧本哲史さん逝去―。代表作が本書となります。 本書は、著者がいま、京都大学で二十歳前後の学生... もっと読む -
12
知的生産の技術 (岩波新書 青版 722)
5034人登録数:52人
評価:4.30
学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的... もっと読む -
13
宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書 む 2-1)
4064人登録数:51人
評価:3.69
物質を作る最小単位の粒子である素粒子。誕生直後の宇宙は、素粒子が原子にならない状態でバラバラに飛び交う、高温高圧の火の玉... もっと読む -
14
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書 887)
4079人登録数:50人
評価:3.73
キュレーション【curation】とは、無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新た... もっと読む -
15
-
16
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
9360人登録数:49人
評価:3.45
本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる... もっと読む -
17
バカの壁 (新潮新書)
15265人登録数:49人
評価:3.91
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっ... もっと読む -
18
聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))
11868人登録数:45人
評価:3.08
頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人ちかい出会... もっと読む -
19
言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)
5882人登録数:45人
評価:4.08
きれいごとでは生きられない……。この社会の美言は絵空事だ。往々にして、努力は遺伝に勝てず、美人とブスには残酷な「美貌格差... もっと読む