氷結 下 (ハーパーBOOKS)

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本棚登録 : 80
レビュー : 12
0071さん 小説・海外作品   読み終わった 

あらすじ
馬、薬局店店主と被害者が増えていく。現場には、研究所に収容されている凶悪犯のDNAが。どうやら、店主たちは、4人で後ろ暗いことをしていたらしく、町全体に秘密が広がっている。警部セルヴァズは体調が悪いながらも捜査を進める…。

面白かったー。でも、読み始めてすぐに不穏な雰囲気は伝わった。雪と氷に閉ざされたピレネー山脈、村。静かで閉鎖されて、沈んでいる。全体の4分の1までの被害は、馬だけだったけど、不気味に感じた。山っていうスケールの大きさな舞台や、凶悪犯の研究所で、どんな展開になるのか予想できなかった。これがデビュー作ってすごいな。どきどきした作品だけど、主人公のセルヴァズがまだ常識人で(多分。部下の妻が気になっているが)安心できた。

レビュー投稿日
2017年10月25日
読了日
2017年10月25日
本棚登録日
2017年10月25日
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