読書状況 読み終わった [2017年5月15日]
カテゴリ 湊 かなえ

読書状況 読み終わった [2017年5月10日]
カテゴリ 恩田 陸

カテゴリ 有栖川 有栖

読書状況 読み終わった [2017年4月30日]
カテゴリ 湊 かなえ

読書状況 読み終わった [2017年4月30日]
カテゴリ 恩田 陸

読書状況 読み終わった [2017年4月10日]
カテゴリ 有栖川 有栖

読書状況 読み終わった [2017年3月17日]
カテゴリ 佐島 勤

読書状況 読み終わった [2017年3月15日]
カテゴリ 佐島 勤

読書状況 読み終わった [2016年7月]
カテゴリ 有栖川 有栖

読書状況 読み終わった [2016年5月]
カテゴリ 有栖川 有栖

読書状況 読み終わった [2016年4月30日]
カテゴリ 恩田 陸

読書状況 読み終わった [2016年4月30日]
カテゴリ 湊 かなえ

連続ドラマ版を先に見て、これはどう解釈したら良いのかな? と思ったところがあったため、原作を読んでみました。
原作とドラマ版ではラストが違う、そもそも全体の細かいところが結構違うとの情報を聞いていたのですが、確かに全然違いました。
全体の流れは同じなんですが、着地点が全く違うといった感じでしょうか。
筋が通っているのはやはり原作だと思いましたが、今作は特に面白いとも思わず新鮮味も感じませんでした。
これは、先にドラマ版を見てしまったことと、そのドラマ版の方がかなり好みだったからでしょうね。
それと、湊先生の前2作がいい意味でも悪い意味でも、インパクトのある話だったからでしょうか。
メディア展開されている作品は、特にミステリだと、後で見る・読む方に「おおっ!」と思うことはなかなか難しいですね。

2016年4月30日

読書状況 読み終わった [2016年4月30日]
カテゴリ 湊 かなえ

取材で裏磐梯のペンションに逗留していた有栖川は、地元でスウェーデン館と呼ばれている隣家で起きた殺人事件に巻き込まれる。
応援に友人の火村を呼び、事件の真相解明をはかるが……


作家アリスシリーズの、国名シリーズ第二弾。
ミステリでは王道(?)の、足跡トリックです。それも、雪についた足跡です。
これだけでちょっとワクワクしてしまうのですが、アリスシリーズでしばしば感じる事件の真相の切なさというものが、今回もやっぱりあって……
火村先生の事件解明の早さに驚くとともに、何だかやりきれない寂しさを感じた読了後でした。

読書状況 読み終わった [2016年4月]
カテゴリ 有栖川 有栖

『告白』で衝撃的なデビューを果たした湊かなえさんの、2作目です。
人の「死」を見たいと思う2人の女子高校生の、ひと夏の話。
読んだあと、正直、なんと気分の悪い話なんだ……と思いました。
そんなに簡単に人の死を見たいと思うものなのかとか、そしてそれを行動に移すのかとか、世間は狭いと言うけれど、世界狭いな! とか、ろくでもない登場人物ばっかりだとか、ツッコミどころが多い話でした。
これでもかと言うほど因果応報が描かれる話なので、主人公の由紀と敦子の2人にも、そのうち何かが訪れるのでしょう。
できればそこまで、描いて欲しかったですね。
『告白』でもそうでしたが、湊先生は因果応報を今後の作品でも描いていくのかな、と、2作品続けてそういうテイストの話だったので思いました。

2016年4月5日

読書状況 読み終わった [2016年4月5日]
カテゴリ 湊 かなえ

作家アリスシリーズの4作目。
有栖川の作家仲間の赤星が、「行ってくる。海のある奈良へ」と言い残して旅立った先で、客死した。
有栖川は友人の火村とともに、赤星の死の真相を突き止めようとするのだが……


旅情ミステリ色の濃い話で、色々な土地が舞台として出てきます。アリスと一緒に日本地図を頭の中に思い浮かべながら、犯人探しに頭を捻るのも一興かと。
トリック自体はさほど面白いとは思わなかったですが、有栖川作品は細かいエピソードが丁寧に綴られているところがいいなあと思いますね。

2016年4月5日

読書状況 読み終わった [2016年4月5日]
カテゴリ 有栖川 有栖

作家アリスシリーズの第3弾。
「動物園の暗号」「屋根裏の散歩者」「赤い稲妻」「ルーンの導き」「ロシア紅茶の謎」「八角形の罠」の6作を収録。

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今回は短篇集です。
暗号トリック、乱歩へのオマージュ、密室トリックなど、色々なバリエーションの謎解きが楽しめる一冊ですが、最後に収録されている「八角形の罠」は、ミステリーステージツアーという犯人推理ゲームのために書かれたもので、少し異色の一篇になっています。
どの話も火村とアリスの掛け合いがテンポ良く展開されており、長篇だけでなく短篇の面白さを再認識させてくれるという点で、個人的には好きな一冊です。

読書状況 読み終わった [2016年3月]
カテゴリ 有栖川 有栖

『ダリの繭』下巻。
複雑に絡み合った謎の糸が、火村の推理によってじょじょに解けていく。果たして、堂条社長を殺したのは誰なのか?

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事件に関わる人物達が、それぞれの事情で嘘をついていたり黙っていたりするために、「誰が犯人なのか?」が非常に分かりづらくなっているところが面白いです。
この人が怪しいけれど、この人も怪しいような……という繰り返しですね。

それから、謎解きとは別の部分で、アリスと火村の『繭』についても触れているのが、この作品の特徴でしょうか。
誕生日に食事をして祝うほどの仲なのに、お互いに相手を気遣って一歩踏み込まない部分があったり、言わないことがあったり、そういうところもシリーズが進むごとに、少しずつ変化が現れていくのでしょうか。
作家アリスシリーズは長いシリーズなので、気長に読み進めていきたいと思います。

読書状況 読み終わった [2016年2月]
カテゴリ 有栖川 有栖

作家アリスシリーズの第2弾。
全国展開している宝石店チェーンの社長・堂条秀一が、別宅のフロートカプセルの中で死体となって発見された。
フロートカプセルとは、巨大な繭のような形をしたカプセルで、その中に張った特殊な液体に浸かることで、心身の疲れを癒やすのだという。
今回もまた事件解明のために警察に協力することとなった火村英生と有栖川有栖のコンビは、不可解なこの事件をどう解き明かしていくのか――――

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この角川ビーンズ文庫版だと、『ダリの繭』は第3弾として刊行されているんですね。元々の出版順だと第2弾はこちらのようなので、先にこちらから読みました。
謎の多い事件ですが、探偵役の火村が少しずつ真相に近づいていきます。
謎解きは、下巻でのお楽しみですね。

読書状況 読み終わった [2016年2月]
カテゴリ 有栖川 有栖

作家アリスシリーズの第1弾。
知り合いの大御所作家・真壁の別荘に、毎年クリスマスの恒例で招かれた推理作家・有栖川有栖と、今年初めて同行することになった有栖川の友人で大学助教授の火村英生。
雪に覆われた別荘には、彼らのほかにも作家仲間が集い、話に花を咲かせていた。
しかしその晩、真壁が死体で発見される。それも、暖炉の中で頭部のみを焼かれた状態で――――

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ドラマ化を機に、そう言えば昔、『乱鴉の島』だけ読んだな〜と思い出して、シリーズを順を追って読んでみようかと思い立ちました。
久々にミステリを読みましたが、なんだか懐かしい雰囲気に読みやすい文章も相まって、すっと読むことができました。
本のタイトルにある通り密室モノですが、自分は謎解きに精を出すタイプではないので、探偵役である主人公の火村の解説を聞いて、「ふーん」と頷く程度です。
そんなこと可能なの!? と思わされる辺りが、何かに似ている……と思ったら、そうだ、某身体は子供、頭脳は大人の少年探偵の漫画にどことなく似ているんだ! と、勝手に納得しました。
元々こういう話の作りは好きなので、面白かったです。
ぼちぼちシリーズの続きを読んでいきたいと思います。

読書状況 読み終わった [2016年1月]
カテゴリ 有栖川 有栖
読書状況 読み終わった [2016年4月5日]
カテゴリ 佐島 勤
読書状況 読み終わった [2016年4月5日]
カテゴリ 佐島 勤
読書状況 読み終わった [2016年4月5日]
カテゴリ 佐島 勤

読書状況 読み終わった [2015年7月]
カテゴリ 佐島 勤
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