名画はなぜ心を打つか: 感性にひそむ論理を探る (ブルーバックス 944)

著者 :
  • 講談社 (1992年11月1日発売)
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感想 : 4
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うーん、これはちょっとハズレかな。
日本社会の西洋絵画への理解不足、ひいては自己認識の甘さという指摘はよく分かるものの何だかなぁと思いつつ、締めの章でがっかり。
贋作についての指摘というか主張が、素人の当方から見ても少々浅いと思う。贋作を巡ってはもっと奥深い世界があるはず、日本人への警鐘という筋の中だけでの取り上げ方は正直言って感心しませんですわ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2014年10月4日
読了日 : 2014年10月4日
本棚登録日 : 2014年9月26日

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