文藝春秋2019年6月号

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本棚登録 : 33
レビュー : 8
0107springsteenさん  未設定  読み終わった 

村上春樹ってやはり文章が上手い、流れるように読めますから。例えば戦争に触れたりすると、並だと説明が雑多になるところ、絶妙なバランスを保ってるからなぁ。
あとこのお方はこのお方なりに、かなり自覚的に歴史を背負っているんだなと改めて思いました。決して薄いものでは無いかと。
ところである意味どこにでもある若者の若気の至り的恋愛騒ぎですが、それだけでも第三者は面白がるのに、何せそれに巻き込まれた家族はそんじょそこらの一族じゃないってのはねえ、カオスになりますわな。

レビュー投稿日
2019年5月15日
読了日
2019年5月15日
本棚登録日
2019年5月10日
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