勝手に、江角香織は小学校みたいな正しさとかを押し付けてくる小説を書く人だと思っていた。(本当にごめんなさい)時間が少しゆっくりになるような、現実逃避をしながら現実を生きられるような本だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年6月20日
- 読了日 : 2021年6月20日
- 本棚登録日 : 2021年6月20日
みんなの感想をみる