白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険

著者 :
  • 東京大学出版会 (2013年4月18日発売)
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本棚登録 : 829
感想 : 61

物語としてロードオブザリングみたく情景が浮かぶぐらいおもしろいと思ったし、いいことも結構書いてありました。計算理論はまぁ一文一文目を通して気楽に初見って感じで理解しようとしました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2018年8月10日
読了日 : 2018年8月10日
本棚登録日 : 2018年8月10日

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