17/12/03
彼の人生のほんとに一部分をフューチャーしたものなんですね。思ってたのとけっこう違った。見てて気が滅入るばかりだった。性格に難あり、確実に難ありだ。彼の回りはいつもこんなに気が滅入ってたのかな。謝辞のひとことをあれほど拒否しなくてもいいのにと思ったりほんとがんこなひとだこと。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年12月4日
- 読了日 : 2017年12月4日
- 本棚登録日 : 2017年12月4日
みんなの感想をみる