看取りまで行うアメリカの訪問看護の話。必ず訪れる死までの間をよりよくその人らしく過ごせるようにしているホスピスナースは稚拙な感想しか出てこないが、本当にすごいと思う。死を目前にした患者さん、その家族にどう関わればいいのだろうか。ただただ圧倒された。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年6月30日
- 読了日 : 2024年6月30日
- 本棚登録日 : 2024年6月30日
みんなの感想をみる