『有害な男らしさ』
印象に残ったのは、このフレーズです。
本書に くりかえし出てきます(ФωФ)
高校生の息子にも、この本を読んでもらったところ感想は、『腹立つけど、言ってることは合ってる』
息子に本書を読んでもらえただけで嬉しかった。少数派の考え方を受けとめてくれた気がした。
まずは、『知る』『多数派と少数派』『上から下へのパワハラ』を意識する。『なんか変じゃないか?』という『モヤモヤ感』を大切にする…。理解してくれそうな人に『モヤモヤ』を聞いてもらう、共感してくれる仲間を増やす、そういうところから始めてみよう。
太田啓子さん、ありがとうございますm(。-ω-。)m
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
人間関係
- 感想投稿日 : 2022年12月18日
- 読了日 : 2023年3月5日
- 本棚登録日 : 2022年2月27日
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