CSI:科学捜査班コールド・バーン (角川文庫 コ 12-5)

  • KADOKAWA (2006年2月1日発売)
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感想 : 6
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サラとグリッソムがお互いの恋慕を匂わせながらも師弟の域を越えていなかった頃の小説。

小説だからこそドラマでは描けない様な展開があるのでは!?
とサラギルファンをどきどきわくわくやきもきさせた(であろう)エピソードであり、作者はファンの期待に充分に応えてくれたと思う。
親密でありながらドライ過ぎる二人の関係が最終的に何一つ進展しないのに物語の終幕には充足感があるから不思議。

ひとつ欠点をあげるならば、
サラギルに見入ってしまってベガスの事件が全く記憶に残らない。
事件が起きたのかどうかも覚えていない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2012年4月6日
読了日 : -
本棚登録日 : 2012年4月6日

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