1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

3.72
  • (500)
  • (1139)
  • (817)
  • (138)
  • (46)
本棚登録 : 10267
レビュー : 704
著者 :
つづきさん 小説(国内)   読み終わった 

(2019.4.29 再読)
三年ぶりの再読!青豆と天呉のことが変わらず好き。
青豆がスポーツジムで受け持っていたラディカルなクラスに私も参加していたかった。
タクシー運転手の「現実というのは常にひとつきりです」という言葉は、いつかのもきのために指針になりそう。
というか3年前から私があれこれ変わってしまってるからなんだけど、もう青豆が素敵すぎて心酔しそう。
赤坂のホテルのバーで一緒に男に声をかけられるのを待ちたい。ウーンでもまだ青豆と肩を並べるには、もうすこし私には強さが必要だ。




青豆と天吾が迷いこんでしまった、1Q84の世界。
これまでの村上春樹の作品は少し違うように感じました。
ミステリアスなんだけど、なんだかやたらと現実味を帯びている。
政治的、思想的な側面もあるのかな。
まだまだ序盤も序盤。暗殺者である青豆と、小説を書く数学講師の天吾が、1Q84の世界でこのあとどのように交錯していくのかが気になります。
6巻まであるのが読み応えたっぷりで嬉しい。
それにしても比喩が抜群だわ。〜のように、が本当に突飛なのにスッと入ってくる。

レビュー投稿日
2016年3月26日
読了日
2016年3月26日
本棚登録日
2016年3月26日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 ...』のレビューをもっとみる

『1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする