キリシタン武将であり関ヶ原・大坂の陣で活躍した宇喜多秀家の家臣明石掃部を扱った文庫本。
何故か途中から伝記っぽくなってしまうが、内容が意外な展開になって行くので飽きることなく読めました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
学研M文庫
- 感想投稿日 : 2008年8月4日
- 読了日 : 2008年8月4日
- 本棚登録日 : 2008年8月4日
みんなの感想をみる