見た目を磨く人は、うまくいく。

  • 学研プラス (2015年9月1日発売)
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見た目にこだわらない→損、大きなデメリット
見た目にこだわらなくなると老化が始まる☆スーツネクタイ前日チョイス・早起き・ジョギング筋トレ
清潔感と信頼度 中身を見た目にこだわらない口実にしている
きちんとのレベルを上げる
服は壊れない→劣化する→服の劣化は自分では気づかない→周りは気づく
後ろ ズボンのヒザ 着続けていてだらしない人
自分の中身を変えるのは時間がかかる→冷やかされても恐れない
下からは分からない 上の人はスーツの良さが分かる 自分よりレベルの高い人にどう見られるか?

見た目があなたをその場に連れていく ワンランク上のポジションに行きたかったらふさわしい服装
収入は服装が決める☆自分の年収はいくらか?

見た目の差は練習の差☆ネクタイ要練習
今着ている服の理由が言えることがこだわり ×楽だから・いつも・なんとなく

ささいなことを大切にする ショップで首回り、襟の長さ…答えられるようにする。
見た目にこだわるということは、1ミリにこだわること

仕事中の自分と普段の自分で服装を変える。
こんなふうになりたいという雑誌の切抜き帳

平服 ×カジュアル 〇格式ばらないでよい 

黒はメンテで差がつく
アニマル、チェック、原色は差し色として使う チェック→貴族の紋章に使われる

年収が高い人よりエレガントな人から学ぶ
好みの前に基本を優先する☆チェックは着ない・買わないこと

自分を主、部屋を従→部屋が狭くてもおしゃれな街に住む☆退職後のイメージ・東京の高層マンション生活

見た目は服の肌触りで差がつく 高級とは上質であるということ
セール品を買うと見た目を手放す→①次のシーズンに着ることになる②翌年はダサくなる③サイズがジャストでない④売れ残っていると負の運気⑤お気に入りでなくても買ってしまう

スプリングコート 1か月に満たない→冬のコートを着ている人との2通り 春と秋に差がつく

仕事ができるとエレガントは共存する
観劇→見られに行く場所
映画を筋ではなく服装で見る→自分の引き出しを増やすために生かす

見た目で差が出るのは靴 イタリアの街中・女性のタクシードライバー→圧倒的に靴がおしゃれ
まわりにおしゃれな人がいないのではない→自分が見ていない

見た目にこだわると中身がよくなる ①前向きな意識②仕事のチャンスをもらえるようになる
信頼は清潔感から パン屋、マッサージ屋 寿司屋→客の前でわざと手を洗う

くびれた高級スリッパより使い切りスリッパのほうが清潔感がある☆紙スリッパを注文300310→次回はワークマンで購入することR021230

見た目にこだわらないで仕事がうまくいくのは短期間だけ
おしゃれにしているとお店の人に覚えてもらえる
飛行機、ホテル→どの客をアップグレードするかは服装で決める ビジネスクラスの雰囲気がよくなるように

1つのシミが全体の印象を変える シミ→自己肯定感低下 洋服よりもチャンスを逃すことが損

見た目にこだわる人が一番お金をかけるのは下着☆ユニクロでもいいので劣化してきたらすぐ雑巾へ

花魁(おいらん/遊女で位の高い人)は豪華に装っているだけではない・書道、読書、勉強であらゆるセンス
教養が見た目ににじみ出る 美術館、音楽界でも理解してるかどうかわかる。

ココ一番より普段をおしゃれにする
「着ていく場所がない」と言っていると「着ていく服がない」になる☆おしゃれしてデート

イブニングドレス 胸はあってもなくてもタイトに

買うとき→プロに質問されながら学んでいく ×普通で
新しいモノを買うのではなくメンテして光らせる

目に力→自意識過剰 おへその下に力

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感想投稿日 : 2018年3月10日
本棚登録日 : 2018年3月10日

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