新しい友達ができた時のうれし恥ずかし感が味わえた。
懐かしいな〜〜この感覚。
自分の好きなものを気に入ってくれる存在がいると
さえない毎日もだんだん彩ってくる。
うららはBLに対して背徳感があるけど
市野井さんは純粋に楽しんでいて、その辺の塩梅もいいなぁ。
とにかく想像以上にほっこりした〜〜
なんというか夏の縁側感満載だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
森の本棚
- 感想投稿日 : 2021年9月25日
- 読了日 : 2021年9月25日
- 本棚登録日 : 2021年9月25日
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