「18世紀・封建国家という強力な制約の中にあって、二人のエカテリーナは疑いもなく歴史の歯車を進歩に向けて回した。」
「乾杯しよう」という著者の締めくくりが感慨深い。
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カテゴリ:
欧州史
- 感想投稿日 : 2012年3月12日
- 読了日 : 2012年3月12日
- 本棚登録日 : 2012年3月12日
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