実存主義入門: 新しい生き方を求めて (講談社現代新書 168)

著者 :
  • 講談社 (1968年11月1日発売)
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本棚登録 : 82
感想 : 5
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サルトルをきっかけとして実存主義というものに関心を持ちました。

本書ではキルケゴール、ヤスパース、ハイデガー、サルトルの思想を通して実存主義を解説していきます。

実存主義といっても、
神を前提としたキルケゴール、ヤスパース
神を前提としないハイデガー、サルトル

に分かれるようです。

ハイデガーの章は回りくどい言い回しが多くめまいを起こしそうでしたが、サルトルの章は多くの共感がありました。

実存主義を理解するためには現象学も学ぶ必要がありそうです。

4人の著作や構造主義へと進みたいところですが、後戻りです。

沼ですね。

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感想投稿日 : 2022年11月1日
読了日 : 2022年11月1日
本棚登録日 : 2022年5月14日

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