八日目の蝉 (中公文庫)

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本棚登録 : 14640
レビュー : 1997
著者 :
佳菜さん  未設定  読み終わった 

希和子は愛人の子どもを誘拐して犯罪者になった。
だけどいつ捕まってもおかしくないこの状況下で薫を守り続ける希和子の姿は、本当の母親であった。

決して楽な人生は歩んでいないけれど、希和子も薫も前を向いて一歩ずつ進んでいこうとするラストのシーンが未来を明るく照らしている。

レビュー投稿日
2019年12月16日
読了日
2019年12月16日
本棚登録日
2019年12月16日
5
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