韻について、ここまだ書かれた本はない。日本人の韻リテラシーが低いことは痛感。どんなにすごいラッパーが固い韻の曲をリリースしていたとしても、すべてその良さが伝わっているとは限らない。この本を読むことで日々音楽を聞くときに新たな観点で聞くことができるはず。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
[本]芸術・アート
- 感想投稿日 : 2016年4月1日
- 読了日 : 2016年4月1日
- 本棚登録日 : 2016年4月1日
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