この方の書く文章、良いな…と思い
読了後に「山白朝子」と調べて驚愕。
乙一さんだったとは…!
こちら名義の書籍を、もっと読みたいと感じた。
言葉選び、現実に沿った言動、
流れるようなストーリー…
どれも自分の好みに尽く、刺さった。
どの章も本当に良いし本当に好きだと思ったので
1番を挙げるのは難しいけれど
あえて選ぶとしたら「首なし鶏、夜をゆく」。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年2月22日
- 読了日 : 2021年2月22日
- 本棚登録日 : 2021年2月22日
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