変死体を検死していくと、喋るはずのない死体が語り出す。「わたしは、本当は殺されたのだ」と。死者が、真実の言葉で生者に訴えかける!突然死や自殺か他殺か不明の変死体を扱って34年。元東京都監察医務院長が明かす衝撃のノンフィクション。
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年6月10日
- 読了日 : 2017年8月13日
- 本棚登録日 : 2017年8月13日
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