女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社 (2016年11月15日発売)
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空き家だった洋館で火災が発生。鎮火後、殺人分析班の如月塔子は納戸の奥に隠し部屋があることを知る。部屋には無数の蒐集品とともに、白骨化した遺体が布団に寝かされていた。しかも人骨の頭部は男性、胴体は女性のものと判明する。別の部屋からは血痕が。複雑怪奇な難事件に推理捜査チームはどう挑むのか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 警察小説
感想投稿日 : 2018年6月23日
読了日 : 2024年4月13日
本棚登録日 : 2017年10月12日

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