「君のおかげで僕が幸せだったことを、君に知っててほしかった」という表現が心に残りました。
コーヒーが冷めきるまでの間だけ過去に戻れるという喫茶店の話で、とても感動する本です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年9月29日
- 読了日 : 2022年9月29日
- 本棚登録日 : 2022年9月29日
みんなの感想をみる