ケアする人も楽になる マインドフルネス&スキーマ療法 BOOK1

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レビュー : 12
著者 :
poyoriさん  未設定  読み終わった 

自分で勉強するには分かりやすい
人に介入するのは難しそう

マインドフルネスもスキーマも、CBTに属するアプローチ
自分のストレスと上手く付き合ったり自分を上手に助けたりするための心理学的手法

マインドフルネス:イマココに、等しくこの感覚を大事にする→自分を丸ごと大事にする
スキーマ:その体験の善し悪しでなくどこから来るのか、根っこを理解し根っこを含めて自分を肯定できるようになる
自分で自分を支えられるようになる

認知行動療法:四領域でとらえようとする
コーピングできるのは認知と行動のみ
認知:頭に浮かぶイメージ、考え
気分・感情:気持ち
身体反応
行動:外から見てわかる振る舞い、動作

セルフモニタリング:5つの領域で今自分に何が起きているのかきめ細かくみていく
マインドフルネス:リアルタイムで気づきをむけ、受け止め、味わい、手放す
否定や評価しない

スキーマ:生き方、価値観
浅い自動思考(マインドフルネスでとらえた)、深いスキーマ
マインドフルネスを十分に身につけてからスキーマへ(みたくない、感じたくない体験をあつかうから)
理解し、自らを苦しめるスキーマを手放して新しいスキーマを手に入れる

中核的感情欲求が満たされないと早期不適合スキーマが形成される
人との関わり、できない自分、他者を優先し自分を抑えた、悲観して追い詰める、自分勝手になりすぎる

スキーマが活性化した
傷ついたこどもモード:悲、怯え、怒
傷つける大人モード:脅そう、見捨てよう、命令
いただけない対処モード:先延ばし、過食、しすぎる
ヘルシーモード:ひたすら幸せにしてくれる
幸せなこども、ヘルシーな大人
傷ついた子供の存在に気づき、言い分に耳を傾け、癒す
傷つける大人と戦い、子供をまもる
いただけないに気づき、ぬけだす
幸せな子供を育む、ヘルシーな大人を作り、中心的なモードとして強める、助けてもらいながら自分を幸せにする

レビュー投稿日
2020年5月21日
読了日
2020年5月21日
本棚登録日
2020年5月21日
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