さいはての二人 (角川文庫)

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本棚登録 : 311
レビュー : 39
著者 :
青井さん  未設定  読み終わった 

さいはての二人
こういう二人を魂が同じっていうのかな。
日本という国を仲立ちにした二人の生い立ちや置かれた状況はあまりにもつらくさびしい。
なんとか生きてきた二人がもうだめだと崩折れそうになった時に出会い、互いに埋められずにいたピースをはめ合ったんだなと。

約束
こういう現実とファンタジーが入り混じったような話は好きです。
創作物ではなく、昨今こういう事件が多いのはとても悲しい。

遮断機
今はもうない下北沢の開かずの踏切や市場の情景が目に浮かぶようです。

レビュー投稿日
2014年2月25日
読了日
2014年2月22日
本棚登録日
2014年2月25日
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