シンプルだが洗練された群像劇の魅力は変わらず、演出のキレがどんどん増している。
飛び込みの放物線が飛行機雲に繋がるクライマックス爽やかで良すぎる。
全員の矢印が明らかになり、4巻以降がさらに楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2024年3月6日
- 読了日 : 2024年3月6日
- 本棚登録日 : 2024年3月6日
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